ミニマル冬ごはん
もう暗い4時半に、まだ暗い6時半。
私たちはかぎりなく昼の零度に近づいている。
折しも今日、déjàとencoreの違いをやったところ。
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冬の料理は白菜とキャベツを常備しておけば、どうにかなると思う。
扱いの簡単な野菜って調理に便利だ。
それに煮込めばほんのり甘くて、寒い時期にはほっとするし。
どんなに多忙な人でも、週に一度ぐらいは買える日があるでしょう。
あとは保存食として、塊ベーコンやアンチョビ缶。
肉類も、ちょこちょこ買い物できない人は冷凍して。
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1.白菜と豚バラ肉の常夜鍋
土鍋に水と昆布と酒を入れて煮立てる。
白菜と豚バラ肉を茹でる。
以上終わり、食べるときはポン酢か何かで。
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2.キャベツと手羽先の鍋
土鍋に水と手羽先と適当に切ったキャベツを入れる。
煮立てて、塩で調味。
以上終わり。
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3.キャベツのスープ煮
鍋に水と鍋に入るぐらいの大きさ(かなり大きいまま)に切ったキャベツとベーコンとブイヨンと塩を入れて煮る。
以上終わり。
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4.アンチョビのパスタ
大鍋でパスタを茹で、途中から網に入れたちぎったキャベツも一緒に茹で上げ、オリーブオイルとにんにくとアンチョビを炒めたところに和える。
以上終わり。
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5.白菜キムチと豚肉
キムチと豚肉(細切れでもバラでも)をゴマ油(かサラダ油)で炒める。
味つけはいらないので以上終わり。
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6.土手鍋
鍋に昆布と水を入れて白菜を茹で、土手にしてもしなくても味噌を溶き、牡蠣を入れて煮立てる。
以上終わり。
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もっと簡単なのは、生食用の牡蠣をパックから皿に開けてレモンを搾る。
以上終わり。
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ひとつ仕事を忘れていて、思いがけずバタバタしてしまったので考えてみた。