冬の大家族主義


昨日の夕方、気温が9,9度になっていたので、植物たちを室内に入れる。
枯れていくようでいてひょろひょろ伸びる綿花と、勝手にプランターに生えてきた謎の植物は置き去りのまま。
アロエとか金のなる木とかの多肉植物は、ベランダに放置しといても、だいたいいつも冬越えできてる。
しかし巨大な葉っぱは雑巾で拭くのが大変。
俺んちは密集大家族。
女性が自分のことを「オレ」というのは「おしん」とかでは聞いたことがあったが、現実の今どきの若い人が使う例としては、秋田の進藤美香容疑者が初めてだ。
この辺りの女の子たちはみんな、一人称・オレを使っているのかな。
同じ秋田の畠山鈴香は「わたし」といっていた。この人は話し方が理路整然としていて、敬語なんかも間違えずにすらすらいうのが、やってることの無茶苦茶さに比して何だか意外だった。