創作

本当に久しぶりに100枚を超える創作をした。
博士論文受理というのが表向きは今年のメインイベントということにはなっているが、書くのが大変だったは去年のことだし、今年の自分って何なんだろうとずっと思っていたから、先月と今月とで書けてよかった。
やっぱり書くことが一番だな!
これがあると、生活上の他の雑事もやって行ける気分になる。
もう何もかもごちゃごちゃなのは相変わらずだけれど。

昨日はある編集者の方とゆっくりさまざまなお話しして、今朝は『セカバー』と『フリーター、家を買う』の録画を楽しんで、授業の準備をたっぷりして。
あとでまた次のいいこと、考えよう。
しかし大石静よ(『東京島』の桐野夏生もだけど)、与那国島を悪いイメージのことに使わないでくれ。
しかもあれが久部良ロケではないと、私にはひと目でわかるぞ。