冬季五輪と文学

自分にとって大事な試合の翌日には、いわゆるオヤジ向けの喫茶店へ行くことが多い。
スポーツ紙を全紙読んで、復習と補足情報の確認をするのが楽しいのだ。
今週も一度もしくは何度か行くことになるだろう。
だがこの週末は土日とも朝から一日集中講義でその余裕なく、出勤途中で2紙のみ買って車中で読む(スポニチとサンスポ)。
同僚の先生が昨夜突然萌えたというので、カーリングについてレクチャー。
ここのところ、ハイチ、介護、オリンピックで突き進んでいるので、なかなか文芸に頭をシフトできない。
文芸はともかく、冬季五輪は私にとっては文学とつながっている。