ささやかな発見

いま現在住んではいないが、私はつねに団地の引力を受けており、団地関連の記事などもつい熱心に読んでしまう。
先日朝日新聞「私の視点」欄に、公団住宅の供給減少と住人の高齢化に比しての家賃高騰の実態を危惧する「公団住宅 削減計画を中止せよ」という文章が掲載されており、興味深く読んだ。
そこでふと気がついたのが、投稿しているこの国立市・国立富士見台団地自治会長の多和田某という方(写真付き)、どう考えても作家の父上であるように思えるのだが…

呆然としたこと。
しょうもない深夜番組をつけていたら、覚えのある声と口調にはっとする。
顔を上げると、画面にアップで映っているのは紛れもなく教え子のA子だ。
そして事態は番組のヒントすら匂わせられないまずさである。
脇甘すぎだぞ、A子!
こんなの、教師に見つかってるようでどうする(無縁な世界にいると思っているところが浅い)!!!
非暴力などいっていないで、いきなりお尻を叩いてやるか。