カブト虫の登場

ふとケースを見たら、くぬぎフレークの表面に立派なカブト虫(雄)が2匹いる。
いきなりの登場だった。
すごく巨大でムシキングに出てくるようだ。
まだ世慣れないせいか、どっちもなんだか行動が不審。
たっぷり蜜をやったら、あっという間に空になる。
昆虫ゼリーも用意してやらないと。
つくづくオリンピック早稲田店の火事が痛い。
都心はホームセンターなどほとんどないのだ。
用事の立て込むさなか、100円ショップに行き、金魚屋に行き、餌がないか聞いて回る。
結局どこにも見つからず。

追記:
夜中にまた一匹、新たなオスが登場していた。
これまでで最も巨大。
これでオスが計3匹。
深刻な嫁不足が危ぶまれる(カブト虫界って素朴)。
秘策をつかって至急メス一匹調達するが、残る一匹もオスだったらどうしよう。