マルチニックに帰省していた同僚が口角沫をとばしてゼネスト中の現地について語り続けて止まらず、授業に遅れてしまったのだが、興味深かったのはあらゆる店舗が閉鎖しながら闇市のようなものがずっと出ていて、食料には全然困らなかったという話。 お百姓さ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。