ここ何年か、5月・6月は大量の応募小説を読む季節。「自分の作品が人に読まれるとしたら」という対等な意識をもって読む可能性があるのは、まずこの段階の選考者だけだと思うので、ちゃんと読もうとは思うものの、今年はあまり気力が出ない。あと2週間で70本…
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