メモの整理

書類が溢れかえって、いちいち作業をさまたげるので少し整理。
わけのわからぬ切り抜きなどは、ここにまとめておきましょう(その価値があるかは疑問だけれど)。

一つ目
東方のウラル語族であるフィンランド語は、日本語と発音が似ていて、自然、同音異義語が多くなる。
「シカ」は「豚」を意味。
同様に「カニ」は「小さなウサギ」、「スシ」は「オオカミ」。
「通行証」のことは「クルクルパ」という。
ルワンダでは「トウガラシ」のことを「ウルセエンダ」という。

二つ目
世界最高齢とされていたウクライナのグリゴリー・ネストルさんが15日、116歳で死亡。
羊飼いだったネストルさんは教会の出生記録には1891年3月15日生まれと記されているという。
生涯独身で、「家庭で神経を病まずにすむ」のが長寿の理由だとしていた。
(日付なしの新聞記事、たぶん2007年の終わり頃)